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かたい信用やわらかい肉 「仙台 肉のいとう」
〒980-0813 宮城県仙台市青葉区米ヶ袋1-6-8 E-mail:shopmaster@oniku1129.com TEL: 022-222-5647 FAX: 022-266-2476 通販営業時間:09:00-18:00(日曜定休)
店舗営業時間:10:00-20:00(日曜定休) 仙台牛について
■日本一を5度受賞している仙台牛全国のブランド牛が集まって、その年のチャンピオン牛を決める全国肉用牛枝肉共励会が毎年開催されます。仙台牛は、その中で昭和58年度、平成6年度、13年度、28年度、29年度と日本一を意味する名誉賞を通算5回受賞しています。 ■仙台牛の美味しさの秘密 初めて味わった方は、その肉質のきめの細かさ、柔らかさ、牛の脂本来の甘さにきっと驚かれることでしょう。その理由は、脂の風味と融点(融ける温度)が抜群に良い牛肉だからです。 ■仙台牛と他ブランド牛との違い 全国にブランド牛は300以上あると言われています。仙台牛はその中で最高等級の5等級に限定している唯一のブランド牛です。最高品質の5等級にも関わらず、年間出荷頭数は7000頭と安定しているため高価格にならずにいます。 安定した出荷数の秘密は、仙台牛の基幹種牛である茂洋(しげひろ)の存在です。通常、各ブランド牛の種牛であれば上物率(うわものりつ;4,5等級が発生する率)が60%いけば御の字と言われるところ、「茂洋」は上物率87%と驚異的な数値です。現在後継として好平茂(よしひらしげ)や勝洋(かつひろ)等の茂洋に負けず劣らずの種牛が登場しています。こうしたスーパー種牛の存在が良質な5等級の仙台牛を数多く生み出しています。 ■良質な仙台牛を育てる3つの条件 良質な仙台牛を育てるには、3つの条件が必要です。1つ目は、厳選された飼料とおいしい水です。国内でも有数の良質米が獲れる自然環境と水に恵まれた宮城の地で、この良質な水とささにしきやひとめぼれなどの稲ワラが霜降りの肉を育てるのに適した環境を作り出しています。2つ目は、しっかりとした体調管理です。糞の色や体温管理等をしっかり行い、健康状態を保ちます。そして3つ目は、血統です。この3つがそろってはじめて、良質な仙台牛が出荷されます。 |
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